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メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション) |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-06-12
[ Video Game ]
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,680円〜
中古価格: 3,128円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???世界が待ち望んだ究極の潜入任務(ステルスミッション) ???民間軍事請負企業・PMCの台頭は、戦争をビジネスに変えた。老いた英雄スネークは宿敵を追い、制御された戦場へと単身潜入する。巨匠・小島秀夫監督が放つ、全世界累計2,200万本の売り上げを誇る「メタルギア ソリッド」シリーズ登場。 - 「メタルギア ソリッド」シリーズ歴代キャラクター総出演。全ての謎が明らかに。
- 舞台は戦場。一方の勢力に加担するか?戦いを避けるか?
- 初心者向け自動照準からFPS視点まで、選べるプレイスタイル。
- リアリティを追求した膨大な数の銃器
- 装備品による高いゲーム性。
- オンライン対戦ゲーム「METAL GEAR ONLINE」スターターパックを特別収録。
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カスタマー平均評価: 4.5
実際にプレイしてみました。 充実した内容のストーリで良いと思いましたが、ゲームをプレイする側にしてみると少しばかり物足りないものがあったような感じがしました。
物語の進行にあたって映像を見ている時間が長く、もう少しゲームミッションがあっても良かったのではと勝手ながらに思いました。
いずれにせよ良くできた作品だと思いました。
クリアー後からでも更に楽しめる クリアーしてから、2週目でも面白いが、更にオンライン対戦!!
PS3持ってる人は大体買ってしまうでしょうから友達と対戦が熱い!!
発売してから随分経ちましたが今更ながら購入する友達が多く
ネット対戦が未だに盛んで、睡眠時間が^^ よかった 完結としてメチャクチャよかったムービーもよかった MSX時代からの、、、 ファンとしては、十分な内容でした。ただ、皆さんの言われる様に、ムービー部分が多すぎる感じは受けましたが、完結するにあたって、小島さんも力が入ったのだと思い、見ていました。出来れば、クリア後、ストーリーが解る一本の映画の様に、オートでムービーとオートプレイ動画で繋いだ物がオマケで入っていたら、ファンとしては長いムービーが苦にならず生かせたのでないかな?と思いました。ビッグボスが出てくる前のラスト、泣けました。 名作だと思う 個人的にはドレビンショップとミッションブリーフィングの長さはいらないと思いました。それと無線ネタの少なさ。でもとても面白かったです。ムービーは多くてゲーム部分は少ないという意見もありますが、あくまで割合のことで並にはあります。それと開発者がとても頑張って作ったと、素人でもわかります。PS3の名作です。
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ソニック ワールド アドベンチャー |
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【セガ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,641 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,300円〜
中古価格: 4,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
とにかく速い! 昼パートのソニックは速すぎて最初は少し難しいかも。
しかし、敵やオブジェクトに突っ込んで走っていく爽快感はたまりません!
ドリフトやクイックステップが使いやすくていいです。
夜パートはどうしても昼に比べてしまうと地味で物足りない感もありますが
それでもゲーム全体としてはとても面白いのでぜひやってみてください。 DCのソニック以来 久々のソニック。
昼のソニック、夜のソニックそれぞれ面白さがありますが、
昼は覚えゲーになっていて、やればやるほどコースを快適に走れます。
ただやり込み要素を楽しめる人でないと難しいですが・・・・。
夜は夜でアクションが面白いですが、洗礼はされてなくその上カメラワークが扱いづらい、
悪いためストレスを覚えます。
私的に一番のストレスはロードの頻度と長さ。
ゲームのソニックは素早いのに、ゲーム自体がノロノロと進むので非常に面倒くさい。
街での聞き込み、移動が特に・・・・。
一度クリアしたステージならすぐに入れるのですが、それを開放していくのが苦痛でした。
(すぐにといってもロードは相変わらず長い)
地面を走る疾走のソニック、大空を翔るナイツとSEGAは面白いタイトルがあるのに、
システムや内容のつめの部分で生かせていないなと思いましたね・・・。
とりあえずグラフィックは綺麗です。
光とその町並みは綺麗ですので必見です。
これでゲームが苦痛になった とにかく、難易度のバランスどりが決定的にイマイチです。
最終面のエッグマンランドは、数十回もやりなおして、理不尽なミスでまたやりなおして…という感じで、もう苦痛で仕方がありませんでした。
結局クリアはできませんでしたが、この難易度は余りに理不尽すぎると思います。
ゲームは娯楽であって、苦痛になってしまうようなものであってはならないはずでは?
難しさのポイントが、「画面に見えていないトラップ」のために即死させられる、というもので、ここに納得できませんでした。
アクションゲームとは、画面にきちんと見えているものを視覚して、それを回避して先に進むものだと思いますが、丸い土管の少しでも端に着地したら滑って即死、突然押すことを強制されるコマンドも、少しでもタイミングが狂えば即死、数十時間を浪費して結局ラストを見ることができませんでしたが、この作品のお陰でゲームが嫌いになりました。
アクションゲームの一般的な腕の持ち主には、絶対にオススメできません。
あー、ストレスたまった。 新世代のソニック ハードの進化を感じる。
映像は格段に綺麗になってるし、グラフィックの描き込みも向上している。
ただ、「ソニックアドベンチャー2」みたいな面白さがあるかと言われれば、ないとしか言えない。
高速ステージも、横スクロール気味になってるし、アクション性も低くなっている。
自由度も低くなっているだろう。
微妙に、手抜き感があり、従来の楽しさが半減していると感じた。
まだ前作の方がマシだ。
ストーリーや、グラフィックに拘るよりも、ゲーム性をもっと向上させてほしい。
できれば、チャオガーデンが存在した、あの頃のようなやり込める3Dソニックに、原点復帰してほしい。
ただ、PS3のゲームとしては面白いのでお勧め。
ソニックファンは、ソニアド2みたいな面白さを期待して買わない方がよさそうです。
失敗でした 昔にやったキューブの「ソニックアドベンチャー2」を想像して買ったので何か…寂しいというか、ボリュームが少ないというか…ソニックアドベンチャー2はBGMも気持ちよかったし、期待はずれでした。ただまぢで早いです、ソニックは。夜はノソノソって感じです。ロードとセーブの回数は気になりました。多いです、長いです…特に昼間ステージはソニックでぶっ飛ばしてゴールするので、テンポ悪く感じました。「ロード長くても、ソニックでぶっ飛ばしたい」願望がある方はどうぞ。そんな方は夜ステージは覚悟が必要ですが
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バイオニック コマンドー |
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【カプコン】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,340 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,390円〜
中古価格: 3,171円〜
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- 電撃オンラインより より - 1988年に家庭用ゲーム機で発売された傑作ACT『ヒットラーの復活』。その初の続編タイトルが、約20年の時を経て、ついにPS3とXbox 360に登場! プレイヤーは、ワイヤーを伸ばして物体に引っかけて自在に伸縮できる"バイオニック・アーム"をあやつり、そびえ立つビルからビルへ振り子のようにスウィングし、縦横無人に移動し、敵組織と戦うことになる。バイオニック・アームを駆使すれば物体を軽々と放り投げたり、敵を空中に浮かしたり、周囲の障害物を粉砕したりとリアルな応用が可能。次世代の物理エンジンにより、残骸や煙、粉塵、武器のエフェクトなどさまざまな物理効果で圧倒的な世界を作り出している。バイオニック・アーム以外にも特殊な武器や手榴弾を使うことが可能で、それらの組み合わせによりアクションの幅も広がっている。また、ステージ構成もワイヤーアクションに特化した構造になっており、高層ビル群や深い峡谷、切り立った岸壁などが自由度の高い3次元移動を可能にする。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
面白いけどやっている人少ない 最初はとにかく操作しずらいです。
チュートリアルでの柱から柱へ飛びながら進むというアームの操作練習が難しいので、
かなりひきましたが、チュートリアルが終わればゲームは面白いです。
音声が全部英語なので、字幕でストーリーを理解しないといけないので、
わかりずらいです。
日本語音声がないのがかなり不満です。
カプコンが強気で発売した割に売れていないので、あんまりやっている人がいないため、
オンラインをまだやったことないです。
ゲーム自体は慣れれば楽しいので、興味があったら買ったら良いかと思います。
ロードが長いという意見が結構ありますが、ストーリーの合間に休憩するので、
それほど気にはなりませんでした。
ただ、ロードの時の画面がコントローラーの説明だけなので、他に流す映像なかったのか
手を抜いたのか疑問で、コントローラーの説明を何度も見せられるから
余計ロードが長く感じるのかと思います。
期待しすぎました 普通に面白くない。
敵は、インパクトがないしボスは、弱い
ステージは、いつも同じ所をやっているような感じでした。
僕は、買って損しました。 何で評価が低いんだろう レビューサイトとかで見るとあまり芳しい評価が無いこのゲームですが、私に取っては面白かったです。
もちろん不満な点が無いわけではありませんが(ロードが遅いとか)それでもその辺を上回って楽しいゲームでした。
たぶんこのゲームの肝であるスィングアクションが上手に出来るか出来ないかで評価が分かれるような気がします。・・・まぁ逆にうますぎると物足りない、なんてことになるのでしょうが・・・
後、「死んで覚える、やり直しは少し前(自動保存された地点)から」という昔っぽい仕様なのでそういうのが好きではない人には向かないですね。
ハードモードで二周目をやる気が起きない、なんていうゲームではないのでまたスィングの日々に浸りたいと思います。 惜しい 操作が難しいけど何とか慣れるまではと思ってプレイしましたが挫折しました。
何とか操作はできるようになりましたが、そんなに爽快感無いし何かやり込んでみようというモチベーションが上がりませんでした。
こういうのは何というか相性とでも言うんでしょうか、とにかく自分とは合わなかったみたいです。
オンライン配信されている関連作「バイオニックコマンドー:マスターD復活計画」の方が面白かったです。 あっさりゲーム 全体的に次世代機で遊べるゲームソフトとして合格点獲得してると思いますが、
内容は過去のFC、SFCにゲームを提供していた時のカプコンゲーのような感覚があります。
どこか懐かしいようなシステムと攻略感覚。
アイテム回収や敵ロボット攻略は特に感じます。
スイングアクションとしては面白いと思います。
思い通りに動かせるようになった時に爽快になります。
ただ放射能に犯されている地帯や敵の命中率の高さ(特にスナイパー)
で制限を感じる部分がありストレスもあります。
そして皆さんが言っているリトライまでのロードの長さ。
基本ロードの長いゲームですお気をつけください。
ボス戦も少なく、敵の雑魚兵士(特に強化された撃たれ強い兵士)
ロボットなどがチマチマと倒すのが面倒でした。
ロボットは特に単体で出ることは少なく、ほとんど2?3体は同時にでますので、
アクションが苦手な方は死にまくる事でしょう・・・・。
酷い時はリトライ時の残弾数の少なさ、攻略の難しさに詰む可能性が大です。
私個人的にクリアした感想としては、中々面白かったですが、
万人受けするゲームではないなと感じました。
動画などで事前に調べることをオススメします。
あと私だけかも知れませんが、
ゲームをPSボタンを押して終了すると何故か必ずフリーズします。
タイトル画面に戻ってしても同様です。
どんな時にしてもPSボタンからゲームを終了するとフリーズするので一部の方は注意してください。
操作を一切受けつず、本体の後ろのスイッチをオフにしないと電源すら落ちません・・・。
怖いので終了する時は一度本体の電源を直接数秒押しで切り、
再び起動してからディスクを取り出しています。
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RISE FROM LAIR(ライズ フロム レア) |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日: 2007-10-11
[ Video Game ]
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 5,290 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,090円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
すばらしい! 今日買ったばっかりで2、3ステージやっただけ。
すばらしいです。
久しぶりにイイ作品に出逢いました。
PCの洋ゲーFPSばっかりやってて
反応速度と精密さばかりがインターフェースの価値と
決めつけていましたが、
クソ鈍感な失敗作製品である Sixaxis に
こんな面白い使い方があるとは思いませんでした。
ドラゴンに乗って空を飛びながら戦うアクションですが、
フライトシムみたいには操縦できず、
直感的に右とか左とか上とか適当に傾けるとトリムやバンクがかかり、
半ば「不自由に」ライドしている感覚が新鮮です。
操作が難しいという方も多いようですが、
私は最初から直感的に操作に慣れることができました。
これは好き嫌いの個人差かもしれません。
ドラゴンを駆って空を駆け巡りたいとか、
中世的な陰鬱さを湛えた美しい世界で
騎士として誇り高く生きたいとか、
それは、昔からある、誰にでも共感できるモチーフです。
この作品のすばらしいところは、
脇見をせず作りこんで限界まで完成度を高めることに
「努力」して作られていることです。
そのためか、ここでレビューをされている他の方の中にも
すべての完成度が高いわけではないが、
何かしらとても良い要素を持っていると
感じられた方がおられるように見受けられます。
なぜ、これを「努力」といえるのか、
それは、ここで扱われている「飛ぶ」という体験の表現は、
実のところ成功例が少ない、極めて難しい試みだからです。
PS3 というプラットフォームを得て、
その可能性を試そうとしたのでしょうか。
ちなみに、数少ない成功例の一つとして、
「風の谷のナウシカ」が有名です。
これには、固定ファンがつくような強烈なキャラクターが出てきません。
にもかかわらず、歴史的名作として語り継がれています。
実のところ、あの映画の主役は、「メーヴェ」だと私は思っています。
さすがに作品として「ナウシカ」ほどのインパクトはないですが、
デキの悪いSixaxisも、画期的な Cellチップの処理能力も、
使えるものをフルに使って美しい世界を描き、
昔からある「難題」に取り組んで
これだけのものを仕上げているのがすばらしいと思います。
私はこういうマジメな作品が好きです。
しかし、タイトルは全くもって駄目。
Wikipediaによると、原題は『Lair』らしい。
邦題が 『RISE FROM LAIR』。
ダメ。地味すぎです。原題も邦題もダサい。
ストーリーや主題の関連とか、何か事情があるのかも知れませんが、
言葉として美しくもないし店頭で目にもとまらないタイトルは
どんな言い訳をしてもダメダメです。
作品にとってタイトルはとても大切なものです。これは駄目。
名前だけなら「Sixaxis」 のほうがよほどセンスがあります。
ある意味残念 美しいグラフィックに、エンディングでは思わずグッとくるほどの、フルオーケストラBGM。この二点にかんしては文句なく星10です。やはり難点は操作性か。 理不尽な評価について みなさんのマイナス評価の主な原因は「モーションセンサーだけじゃなくアナログ使えなきゃダメ」「ロックオンしてもすぐハズレて使いづらい」が大半ですが実はこの二つはオプションで解決できます。アナログ操作できますしエイム機能を入れればロックオンも簡単です。さらに言われる「急旋回とダッシュの誤作動」ですが、ダッシュは十字の右、急旋回は左でできますので正直何故誤作動を起こすのか理解できません。個人的にはモーションセンサーにも一時間かからずに慣れることができたためアナログでは逆に物足りなさを感じます。 あえてマイナスをあげるなら海のリアルさが際立ち過ぎて逆に炎が見劣りするくらいでしょうかゲームシステム的にはかなり上出来(戦闘のバリエーションが豊富)ですちなみにやる前に追加コンテンツは早めに落とした方がいいと思います 良いゲームだと思います 発売当初に買って軽くやって諸事情により放置してたんですが、久しぶりに公式を見るとスティック操作もできるようになったようなので再プレイしました。
恐らく「面白くない」「つまらない」「爽快感がない」「ストレスが溜まる」
等言ってる方は、上手く出来ないから諦めたって人が多いと思います
まず、はっきり言って慣れるまでは非常に操作が難しいです
最近のゲームの、優しいゲームシステムと易しい難易度に馴染んでいる方が多いと思いますので、このゲームが上手く出来なくてつまらない なんて人も当然出てくるでしょう
物語が訳分からん って人はもう仕方がないですね。どうしようもないです
理解できている人もいるのですから、頑張って理解してください としか言いようがないですね
私も中盤になって慣れてくるまではフラフラ揺ら揺らと爽快感なんて程遠いヘタレた飛行しかできなかったのですが、
ある程度プレイして、コツを掴んで安定した飛行ができるようになってくると全然世界が違います
行き詰るとチュートリアルをひたすらやりました。他にもチュートリアルを選択するマップはフリーライドの自由飛行がずっとできるのでそこで焦ることもなく、ゆっくりまったり練習できました。
ようは少しの根気があればいいんです。1ヶ月練習しろ、だとかそんなことではなく
少し頑張る だけでいいんです。
無茶な難易度が設定してあるゲームではないので、やればクリアできるんです
ただ、残念な点を挙げるならば
■クリア後のやることが高ランク取得を目指すくらいしかない(一応クリア特典…?的な物はありますが…)
■マップが見難い(指針となる物がないのでちょっと苦労しました)
パッと思いついたのはこれくらいですかね
ターンやダッシュの時コントローラーを手綱を扱うように振るんですが、反応してくれなかったり、ターンしたいのにダッシュしちゃったり ってのも時々…(これはプレイヤー側の問題ですが^^;)
色々書きましたが、糞ゲーだとか、面白くないだとか叩かれる程悪い作品ではありません
個人としてはグラフィックも綺麗で慣れれば非常に面白いゲームだと思います
できなくて投げちゃった って人も、難しそう…って人も少しの努力でどうとでもなりますので、是非頑張ってみて欲しいです。 酔う 視点が酷いんだか操作性が悪いのかわからないがストレスばかりがたまった。昔SEGAから出ていたドラゴンのゲームが懐かしい
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侍道3 |
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【スパイク】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,770 円(税込)
販売価格: 6,273 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,480円〜
中古価格: 2,010円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーが自由に侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャー『侍道』シリーズが装いも新たに登場。新システム「いきなり沙汰」は、たとえイベントの真っ最中であってもボタン1つで抜刀や土下座ができるというもので、プレイヤーの常時介入と従来作以上の多様なシナリオ変化を実現している。シリーズの特徴である豊富な武器は100種類以上に増加。前作では専用の刀でしかできなかった二刀流も好みの組み合わせで可能となり、オリジナル武器の作成や素手で戦う「無手」の採用など、ファン納得の新要素が満載となっている。さらに、新搭載の「黙って俺についてこい」システムでは、女性キャラクターを伴侶とし共に行動することが可能。好感度がアップすると同居も出来るようになる。シリーズ最高のやり込み要素で、プレイヤーごとの『侍道』を描き出すことができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
称号とかを埋めるのが好きな人にはお勧め 面白かった点:とにかく空欄が大量にある為、埋めたい気になる。
武器の見た目は渋くて個人的にはかなり良。
悪かった点:いける場所が少なく、それぞれの場所自体も広くない。
地図上でのワープ機能が便利すぎて余計にその狭さを感じる。
総評:コレクション中心なので、ストーリーはかなり短く、
また、自由度はあまり無いといっていい。
ストーリーの分岐は会話時の選択肢・勢力毎の好感度・要人の生死等によって変化するが
エンディングを全部みたい人にとっては自由度ではなく不自由度に近い。
(好感度あげる為に同じ渡世を繰り返したり、要人と何度も会話をしたり等)
上記理由の為、目的を達成する為にやらないといけない事を何度も繰り返すという
作業感を非常に早い段階で感じるゲームであると思う。
お勧めはしないが、空欄を地道に埋めていく事に
達成感を覚える人にはいいゲームだと思う。
PSP? オレPS3やってんだよねって気分になった・・・
自由なにが?
今更ですが アップデートにより、PS3版にもXbox360版の追加要素やDLC(無料)が収録されました。よって、PS3版とXbox360版は内容が同じなので好きな方を買えばよいと思います。 キャラが イケメンにしろとは言わないけど、汗臭そうなオッサンを操作するのだけは楽しくない。
男性陣だって、可愛くも美人でもないゴツイ野蛮ちっくなオバサンを使ってプレイしたいとは思わないように、私は内容や操作性よりもキャラを重視したいので☆3つです。
侍道みたいなゲームは女ユーザー率低いからなのでしょうかね…。
ただ私は乙女ゲームが嫌いなのでこういう普通の侍ゲームで楽しみたいです。
歴女ブームなんだからもう少しサッパリしたキャラにしてほしい。
次回作に期待です。
………(最早、言葉にもならない) ……何ですか これは??これが前作でも好評だった『侍道』ですか?期待外れもいいトコです(ま、勝手に期待したんだが)ヒドイ!の一言に尽きる4も噂では制作するみたいですが、意外に早い段階で制作しますねぇ……3が思ったより不評だから?焦りなのかは存じませんし、ゲーム的には結構(チャンバラ)好きなんで嬉しいですが 次回作は物語外の自由度・刀造りの自由度その他諸々の向上を、人気はある方なので(上から目線失礼)前作上回る出来に期待したいと思います。(レビューぽくないか…?)
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ミラーズエッジ |
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【エレクトロニック・アーツ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: 5,507 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,800円〜
中古価格: 2,258円〜
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- 電撃オンラインより より - 政府によってあらゆる情報が監視されている未来都市で、運び屋集団「ランナーズ」の女性ランナー"フェイス"が追っ手から逃れながら情報を運ぶ一人称視点のアクションアドベンチャー。最大の特徴は、壁を走るウォールラン落下ギリギリでのジャンプなど、アクロバティックな動きをつなぎ合わせていく新感覚アクション。プレイヤーは、一人称の主人公視点で、体当たりや着地の衝撃、飛び交う弾丸の恐怖などをリアルに体感しながらプレイできる。また、ミッション中は瞬間的に逃走ルートを選んだり、敵の武器を奪って反撃したりと、つねに素早い判断が要求されるのでバツグンの緊張感が味わえる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
美しい白の世界 まず、体験版をダウンロードしてプレイしたのですが、ただただ、美しい白の世界に脱帽でした。 ゲーム内容も今までありそうでなかった、自分の視点でのスリリングなアクション。敵から逃げ続ける…まるでマトリックスのエージェントから逃げるかの様な体験。私的には、好きですね!欲を言えば、シーンクリア後に、リプレイ映像なんかついていたら、もっと良かったと思います。 これじゃぁ?無理もないな! ビルとビルの屋上を飛び越えたりビルの排水パイプを使ってよじ登ったりビルのオフィスに無断で立ち入ったり等々これじゃぁ?警察に追い回される訳だよ すばらしいアイデアと世界観。すべてを台無しにするストレス感。 パズルアクションゲームでありながら、FPS視点で高層ビル群を疾走するコンセプトがすばらしい作品です。
反面、パズル要素とアクション要素が完全につぶし合いをしており、むしろストレスにしかなりません。
このゲームの場合、パズルでありながら試行錯誤が死亡・再ロードに直結するため、パズルを解く達成感がよりストレスが勝ります。
正直、ゲームでこれほど不快な思いをすることはめったにありません。
ストレス解消のためのゲームでストレス感じるなんて、本末転倒なので継続は放棄しました。
操作面では徹底したルートタイミング学習型アクションで、ゆっくり考えることはできません。ゲームシステム上、パズル要素は邪魔でしかありません。
人を選ぶ洋ゲーですから体験版をプレイしたうえで購入しましたが、残念ながらChapter 1の途中で挫折。もちろん難易度はEasyです。
体験版のチュートリアルとの相違点をあげておきます。
・やり直しが失敗ポイントからではない
失敗ポイントから復帰できるのはチュートリアルだけで、
本編に入るとストーリーの区切りとなるウェイポイントからの再開です。
ロード後に、マップを最初から繰り返すことになります。
・経路が不明確
ヘルプ機能では向かうべき目的方向が示されますが、経路が明示されません。
チュートリアルほどの細かな経路表示はありません。
経路に誤りがあった場合は、確実に詰みます。
・敵がいる
どちらに向かうべきか探すようなプレイをした場合、間違いなく敵に撃ち殺されます。
ジャンプ失敗をしても、まず殺されるでしょう。
この殺され方といったら惨殺としかいいようがなく・・・。
Youtubeの攻略動画を確認すれば進めることはできるものの、動画の経路をなぞるだけ。
たぶん、このゲームの魅力はルートを完全に学習し、高度な操作技能最適化を極めることによって得られる疾走感を楽しむことなのでしょう。
ストイックにプレイ技術の向上を目指すことができるかたには良いゲームでしょうが、気軽な達成感を感じるためのゲームにはまったくおすすめできません。
3D酔いをひどくされる方はお薦めできないかも? 一人称視点でのアクションゲームということでPS3のみならず珍しいジャンルのアクションゲームです。
操作などは最初は少し複雑ではあるのでアクションゲームが得意ない自分は思うとおりに動けずバタバタしちゃいましたけど、シナリオを進めて行くにつれて操作にも次第に慣れある程度思い通りに動けるようになりました。
移動する場所がビルの屋上だったり高所なところばかりで落ちるとすぐに即死なんですけど、救済措置として無制限に直前からの挑戦が可能なので昔のゲームのように死亡すると最初からということはないので自分でもなんとかクリアまで行くことができました。
ただ、やり込み要素のタイムアタックモードをのぞいての純粋なストーリーモードは短めで物足りない印象でしたし、3D酔いをされるかたは一人称のアクションということもあって場面やアクションによってはかなり画面がグルグルまわるのでお勧めできないかもしれないです。
これは! とにかく酔う。真剣にやればやるほど酔う。酔うのが怖くて手放した。平気な人には変わってて面白いと感じるかも。でも3D酔いするひとは覚悟したほうがいいです。
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プリンス・オブ・ペルシャ |
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【ユービーアイ ソフト】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1,910円〜
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- 電撃オンラインより より - プリンスとエリカの2人が、悪の神アーリマンによって汚された世界を浄化するためにさまざまな土地を冒険する3Dアクションゲーム。"フリーパスデザイン"により、同じ目的地に行く場合でも無数の道筋があり、どれを辿るかはプレイヤーの自由となっている。プリンスは、抜群の身体能力と左手のガントレット(篭手)を活かして、数々のアクロバティックアクションを展開。"デュオアクション"により、同行するエリカは自然な動きでプリンスに力を貸す。また、"エリカボタン"を押せば、エリカは状況に応じてさまざまなサポートをしてくれる。敵に遭遇すると1対1のバトルが発生し、強力な敵1体を相手に剣やガントレット、時にはエリカの力も借りながら戦うことになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
究極のアスレチックゲーム 私はPoPシリーズは初めてですがとても楽しめました。
むしろ何故ここまで酷評されているか不思議に感じるほど。
このゲームに何を求めるかの違いですかね。
油絵のような美しい映像とエスニックな音楽の中で、光の種を集めながら世界を浄化していく。
そんなゲームです。
雰囲気的には「大神」を思い出しました。
あちらに比べるとゲームオーバーが無かったり仕掛けが少なかったりしてゲーム性は格段に下がりますが、心地よくフィールドを駆け回る楽しみがこちらはありました。
その点は「ワンダと巨像」に通じる点がありますかね。
子供の頃キャンプ場のアスレチックや、公園のジャングルジムを駆け回っていた人はワクワクすると思います。
自分のようなゲームが下手糞な人間は、ゲームオーバーのストレスが無いので本当に気軽にアクロバティックな操作が出来ました。
逆に時々出てくる敵やボスとの戦いはスリルが無くてタダのイベントになってしまいましたが・・・
よく言われるヒロインの吹き替えに関しては確かに違和感を感じますが、成海璃子をイメージして聞いてるうちに気ならなくなりました。
ちゃんと言い切れてない台詞とかもあって、ちょっと可愛いとか思っちゃったりして・・・
普通しないと思いますが・・・
むしろ、主人公がアナキン・スカイウォーカーのイメージとかぶって・・・
ゲームらしいゲームを期待する人には決して勧められないけど、私自身は人に「このゲーム雰囲気が最高なのよ?」って勧められるゲームでした。 アクション苦手な人にはありがたい? 他の方も言われてるとおりアクションゲームながらゲームオーバーというものが存在しないので、アクションが苦手な人でも何度か挑戦すればクリアまでたどり着ける内容になってます。
ただ、アクションがある程度できる人などは後半ゲームが単調で作業的になったり、達成感を感じられない人もいると思います。
個人的には下手な自分でもクリアできたし、簡単な操作で華麗なアクションができるので、結構ぶっつけ本番でも一瞬の判断で進むことができ地面のないような高所をスパイダーマンのように自分の操作に走り抜けられたときは気持ちよかったです。
でも、個人的には操作感とか遊び安さはいい感じだとおもったんですけど、ストーリーが今一・・というか途中?で終わってます。
補足のエピローグだと思ったダウンロードコンテンツを遊んでみたんですけどこれもまた途中で終わっていました。
これは、これで終わりなのかな?? 続編でも作るつもりなのかな??
コレガいいという人もいるのかもしれないんですけどなんだかスッキリしない感じでした。
自由度なんてものはほとんど感じられない PlayStation@HOMEの動画広告をみて、映像がとても奇麗だったので期待して購入しました。が、中身はヒドイ。
素晴らしいと思えたのは映像とキャラクターの動きだけ。
以下、プレイしていて感じた「物足りなさ」を列挙します。
・ストーリーが分かりにくい。前後の脈絡のない会話。ストーリーの概要は説明書や公式サイトで読むことができるが、ストーリーの細部はキャラクター同士の会話からまったくといっていいほど読み取れない。
・ステージ中の攻略ルートは、ほぼ一本道。ステージに用意された仕掛けの順番通りにボタンを押すだけ。
・エリカの声優である成海璃子の、一本調子な演技
・ザコ敵キャラ・ボス戦ともに、攻撃ボタンを押すタイミングが要求されるようなのだが、これも分かりづらい。また、攻撃の有効なパターンが限定されるため、これも自由度を低く感じさせる。
総括として、ファミコンのスーパーマリオブラザーズのほうが「攻略の自由度」を感じる。
高いお金を出して買ったのが悔やまれるソフトでした。 いろいろと勿体ない プレイしていて、マップを縦横無尽に駆ける主人公たちの動き、アクションシーンの多彩さには惚れぼれするものがあります
しかし、やることが全て作業ゲーで飽きが早くきます
極めつけはゲームオーバーになりません
主人公が奈落に落ちそうになっても、敵に倒されそうになっても、トラップに嵌ってもエリカが助けてくれます
これは自分にとって逆効果で、なんの緊張感も生まれず中だるみに拍車を掛けてしまうことになりました
最後に、一番ショックだったのがエリカ役の声でした
あまりにも酷くて開いた口が塞がりませんでした
今までこれほど下手な吹き替えを見たことがありません
最近、ゲームやアニメでプロの声優ではなく、専門外のタレントや俳優、女優を起用している動きがありますが、そういった動きが今後せっかくの良作を台無しにしてしまうのではないかと心配です
吹き替えにはやはりプロの声優を当てるべきです
話題性を出そうとしているのが製作者の狙いならば、ユーザーはそんなことに全く関心を持っていないことに早く気づくべきです
いろいろと書きましたが、せっかく良い味を持ったゲームだったのに、勿体ない部分が多すぎて、今年プレイしたゲームの中で一番ガッカリとしました 自分には合ってました 面白かったです。
他の方のレビューにある簡単であること、ゲームオーバーがない事への不満は分かるのですが、マゾゲーと呼ばれた初代のようなゲームは今となっては幾らでも(特に洋ゲー)あるので、そちらを購入すればよいのでは?自分の反射神経が衰えたせいもあるかもしれませんが、何度も死に、その都度ゲームオーバー画面を見せられるゲームばかりでは、いつかゲームをしたくなくなる日が来るような気がします。
このゲームは音ゲーでタイミングよくボタンを押すことにより、音楽が連なり達成感を感じるように、タイミングよくボタンを押すことにより水彩画のような映像美を堪能しながら、他にはないリリカルな世界観を旅して楽しむゲームだと思います。実際、敵とのバトルはおまけ位にしか感じませんでした。ただ惜しむらくはキャラが立っていなかったり、アサシンクリードと同様、説明不足な点が見られるため、肝心なストーリーに没入できないことが残念でした。
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トゥームレイダー: アンダーワールド |
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【スパイク】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,658 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,309円〜
中古価格: 3,980円〜
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- 電撃オンラインより より - 美しきトレジャーハンター、ララ・クロフトが、世界の闇に葬り去られた古代の土地"アンダーワールド"でスリリングな大冒険を繰り広げるA・AVG。旅の目的は、父親が長きに渡って追い求めてきた神秘的な土地"アヴァロン"と、突然謎の失踪を遂げた母親との接点を突き止めること。冒険の途中で、ララは神話上の武器のトールハンマーが実在することを知り、神話に隠された真実を追い求めることになる。本作には、歩く、走る、しゃがむ、這うなどの基本動作から側転移動や前転移動といった複合動作まで100種類以上のモーションが用意されており、フリークライミングの途中でも敵に攻撃が可能。シリーズお馴染みのロープアクションも健在となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
復活の兆し PS1のシリーズが好きだったので、今回も買いました。
難解かつ楽しい謎解きと、パズルの様な仕掛けをクリアしていく爽快感のあるアクション。
この二点がトゥームレイダーの魅力だと思っています。
PS2以降になり、若干その魅力が薄れてしまった感がありましたが、今作は復活の兆しを感じました。
PS3になり、美しくなったグラフィックと壮大なステージで繰り広げられる冒険と謎解き。
かつての興奮を呼び覚ます出来になっていると思います。
問題になっているフリーズは、最初のクリアまでに四回ありました。
個人的に、それ以上に気になったのが、カメラワークと背景の処理です。
ララが止まっている時は美しいグラフィックも、少し動いただけで見づらいものに変貌してしまいます。
ストーリーも、今までに比べると短く、半分程の時間でクリア出来ました。
問題点を解消し、更なるボリュームアップを果たした続編を心待ちにしています。 あ?あ・・・。 なぜこうなってしまうのか…。
もはやトゥームの原型が残っていない正体不明のアクションゲームでした。
初代のようなものはもう作れないのでしょうか。
当時は壁に飛びつく動作一つにしてもすさまじい緊張感がありました。本当にヒヤヒヤでした。
そういったものは皆無ですが、遊びやすさと言う点では改善されているんでしょうね。
スティックで方向を入れてジャンプすれば適当にその辺にしがみついてくれます。
何のハラハラ感もなくただ作業させられている感じでした。
レジェンドと本作は途中で売りました。
グラフィック「だけ」はさすがにPS3だけあって過去最高ですね。
もっと注目されていいタイトル 溜息つくような美しいグラフィック、一歩間違えると即死の緊張感、謎が解けた時の達成感。 このシリーズの持つ本来のコンセプトが今作で完全に実現したと思います。 いい出来だと思うが、もう一頑張りほしい 1作目からからの大ファンです。
最近の作品は初期のシリーズの良さを取り戻してきた感じがあります。
「美しき逃亡者」に至っては、もう最悪の状態だったのでこの傾向はファンとしてとてもうれしい限りです。
ただ、今回はボリューム不足な感じがします。後半は特に謎解き要素が少なく、1本道な部分が多かったです。シリーズのファンとしては「簡単すぎる。」「物足りない。」「自由度が少ない。」と感じるでしょう。
最後に、みなさんが指摘されているフリーズに関しては、私は1度も発生せずにエンディングまでたどり着きました。私は去年の10月頃に本体を購入したのですが、ハードとの相性などもあるのかもしれません。 バグります たまにというか終盤につれてバグって動かなくなることがあります。
それ以外はとても面白いとは思うのですが・・・
実はトゥームレイダーは初だったので前作までの流れなどがイマイチ把握できてないままやりましたが、楽しめました^^w
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真・三國無双5(通常版) |
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【コーエー】
PLAYSTATION 3
発売日: 2007-11-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: 7,441 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,469円〜
中古価格: 1,740円〜
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カスタマー平均評価: 3
おもしろかった。 半分忘れかけてるが、無双5は酷評を受けているということで書く。
自分は良ゲーだと思った。
無双1?4+猛将伝+Empiresをほぼ全てプレイしていたため、もう6回攻撃+1回攻撃のチャージ
というモーションに飽き飽きしてしまった。
無双5がPS3で出るという話を聞くも、どうせまた同じようなシステムなんだろうなと
あまり期待を寄せてはいなかった。
が、実際にプレイしてみるとほぼシステムが一新。
攻撃モーション・システムがかなり変更され、とても新鮮な気持ちで新しい無双を楽しむことが出来た。
無限に連なっていく連舞システム、確かに□ボタンを押しているだけの作業と捉われるかもしれないが、
生粋の無双ファンである私には少しの変化でも嬉しく、爽快感を感じられるアクションだと思えた。
攻撃途中で遮られることが多々あり、それにストレスを少し感じるが、それは自分の腕次第でなんとかカバー出来る範囲。
無双モードで使用出来るキャラが大幅に減ってはいるも、19人(?)も居れば
私には十分に思えた。どうせ今までの無双も全キャラ無双モードコンプはしたことがないし、
途中で飽きてしまう。これくらいのボリュームでちょうど良いと思った。
ただ、6ではチャージ攻撃の増加と無双モードのキャラ追加、キャラモーション追加などが
増えていなければ正直がっかりなところである。 イメチェン…? いろいろ書かれてますので、私はプレイして一番印象に残った事だけ。。なぜ、こんな服装にする必要があったのか?特に孫尚香のイメチェンには失笑しました(笑)あれ、命かけて戦にでる格好じゃない(苦笑)以前までの歴代武将の服装の方が断然良い…(泣)6以降のナンバリングタイトルで、空飛んだり超サイヤ人化するのだけは本当に勘弁してほしいんですけど…。 ベスト版が出ます。 ソニーの発表によると、7月2日に定価3,990円(税込)でベスト版がでます。
新品がいい人は、待った方がいいでしょう。 これ三国無双? バイオ5をやるためPS3を購入。バイオ5の飽きが早かった為、一作目からやっていた無双5を購入しました。すごくがっかりしました。すぐに売却しました。中古で買ったのがせめての救いだったです。
三国無双のあのバッサバッサと敵兵をぶった切る感覚、何処行ったのでしょうか?
なんか戦国無双やってるみたいでした。三国だけはあの感覚やめてほしかった・・・
感想 一通り遊び終えての感想です。たしかに武将のモーション被りに気づいた時は一気に冷めてしまいしばらく放置して呆れていたのですが…戦場の雰囲気や連舞システムなどはとても新鮮で楽しめました(^^)/個人的には戦の爽快感より戦場の雰囲気を重視する方なので…これでモーション被り無しでみんなに無双モードがあったら文句無しなんですけどね個人的にはお勧めですー(・∀・)ー
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デビル メイ クライ 4 |
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【カプコン】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 8,390 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 2,100円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???とある大陸沿岸部に存在する、城塞都市フォルトゥナ。 この街では他文化とは全く異なる独自の宗教が信仰されている。 魔剣教団と呼ばれるその信仰組織は、かつて人々のために戦ったとされる悪魔-魔剣士スパーダを神と崇め、それ以外の悪魔を憎み、排除する事を第一の教義としており、それを実現するために、「教団騎士」と呼ばれる独自の兵隊さえ所有している。 ここに突然、かのデビルハンター、ダンテが現れ、集まっていた教団騎士を次々に倒していく…。 スタイリッシュな新主人公 ???今までの主人公「ダンテ」から、若き教団騎士の「ネロ」へスイッチ。彼の最大の特徴は「悪魔の右腕」。遠くに吹き飛んだ敵を引き寄せる 「スナッチ」や、多彩なバリエーションを持つ強力な「バスター」など、 スタイリッシュアクションを盛り上げる要素を多数盛り込んでいる。 変化に富んだフィールド群 ?『デビル メイ クライ 4』の舞台は変化に富んだ様々なフィールド群が登場する。これらのステージは、PS3 の能力を生かして綿密に描写され、人々の生活や空気の冷たさといったものが感じられる臨場感に表現に。 主役の座は譲ったが、プレイヤーとしては健在 ???旧シリーズの主役「ダンテ」は、今作では強大なライバルとして登場。 ネロでは見かけなかった新ステージや新たな能力を身につけたダンテは、プレイヤーキャラとしても使用可能。 武器がスタイリッシュ ???魔剣教団技術局が開発した「レッドクイーン」や既存の銃をネロ自身が改造した六連装の大口径リボルバー「ブルーローズ」など、登場する武器はいずれもスタイリッシュ。 悪魔もスタイリッシュ ?「ベリアル」「フロスト」といったスタイリッシュな悪魔が主人公の行く手をさえぎる。
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カスタマー平均評価: 4
最高のアクションゲーム 1に驚かされ2でがっかりして3でやるじゃんカプコンときてこの4です
まず第一にグラフィック、操作性が非常に向上しています。
グラフィックは次世代機なので当然といえば当然なのですが、操作性に関しては他のゲームの追随を許しません。つーかやれることが多すぎて扱いが大変です(特にダンテ)
他のレビューでカメラワークの悪さなどを指摘していたりもしますが、ほとんど動かせなかった1,2,3に比べれれば大体のマップで右スティックを使ってカメラを動かせるので随分マシです。初心者の方はまずまカメラワークにご注意を!(カメラ外の敵は攻撃してきません)
初めに長いインストールがある分、ロードも短めですし新主人公であるネロもダンテとは全く違った操作になるので新鮮でいい感じです。ネロ君はなんだか3の頃のダンテが少し無口になった感じですね・・・・
1は本気で戦いに来たダンテ、3は初めは面白がりながらも徐々に戦いに対する使命感と決意を持ってゆくダンテが描かれてましたが(2?何それ)今回のダンテは完全に遊びに来てます。暇だし面白そうだから来た、ぐらいの感じです。ですからダンテのクールなセリフ聞きに来た方、残念ながらそんなものはありません。ですからダンテでプレイする際は、新しいダンテのスタイリッシュさに酔いしれながら、人知れず「ヒャッホー」と叫びつつ遊ぶことを推奨します。 面白いんですが…惜作 4からは主役交代ということで、メインキャラクターはネロという少年(?)
になります。もちろんダンテもプレイできますが。
プレイの爽快感は3と比較しても劣らないと思います。特にネロのスナッチ&バスター
は操作性がよく、技が決まった時はかなりスッキリします。ただ、若干強すぎる感も。
ストーリーとキャラクター(特にネロと教団の人々)についてはイマイチですかね。
悪くはないんですが、3のストーリー展開とキャラ立ちに比べるとどうしても
見劣りしてしまいます。
さらに、なぜか4のダンテのキャラが立ちすぎて、主人公であるはずのネロより目立って
しまいました。
(敵キャラとコントやったり、フラメンコ踊ったり、イチローのモノマネしたり、
とにかくやりたい放題ではしゃぎすぎ、しかも、かなりのエロ親父ぶりを発揮します)
別に、ダンテが主人公で引っ張ってもよかったんじゃない?と思ってしまいました。
面白い作品だけに、残念。
今だったら安くて面白いソフトNo,1 近くの店では1,980円で売ってる(新品)ので十分過ぎるぐらい楽しめる!! 二人の主人公 全シリーズ全てやり込んだ上でのレビューです。 まず‥面白いです!!!o(^-^)o 始めは‥ 〔新主人公??ネロ???誰だよ‥〕 なんてバカにしてましたが‥いざ、やってみるとかなり楽しめました。 やる前に、あんな事言わなければよかった‥ って思いました。 私には、ストーリーは‥外伝的に思えました。 なんか、前作のストーリーとバージルの存在がデカすぎたせいか‥ 少しストーリーが薄く感じました‥ いや、それでも楽しくない訳ではないです‥ 十分楽しいです!!! ネロのデビルブリンガーも豪快でカッコイイですし ダンテもお馴染みの軽口連発と爽快かつスタイリッシュな攻撃の数々には‥ もう、圧巻です。 ネロは要らないと言う方もいますが‥ 私はそうは思いません。 これもマンネリ化しない為の手段だったのかもしれません。 ネロの性格は‥ダンテと比べれば“真面目”です。 結構、挑発気味な発言もしますが‥ 全体的には真面目な感じが印象に残りました。 一方のダンテは‥ もう‥〔最強のおっさん〕って感じです。 数々の悪魔と戦ってきた男は最終的にはこうなるんだぁ?〔良い意味で〕 と思わせてくれました。 そして最後はやはり感動でした!!! ネロとダンテの会話もかなり意味深でしたし〔5出るんじゃないか?!と思わせる様な‥〕 最後の最後に「ダンテも真剣に話す事あるんだぁ?」とも思わせてくれました。とにかく、語り尽くせないくらいに面白いので‥皆さんやりましょう!!!!!!!!!!(笑)では、長文失礼しました 微妙 3の後にコレはありえん音楽、シナリオ、見せ場、アクション、やり込み、センス等すべてにおいて前作より遥かに劣る 何度もボスを使いまわさないでくれよ…ネロ?要らねつまんない訳じゃないけど期待してた分、ダレたね
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