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バイオショック |
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【スパイク】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,270円〜
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 4
世界観が好きなら買い!!これはおもしろいです!!! ジャケットはやや地味で、どんなゲームなのかなぁ?という感じですが、やってみると凄いっ!!! FPSで武器の種類は豊富というわけではないんですが、プラスミドという特殊能力と武器を使っての戦闘が面白い。EASYでやればFPS苦手な人でも十分クリアできるし、なにしろあの不気味な世界観が最高です!海底都市という神秘的ながら閉塞感のある世界、病院、目にハサミの刺さったヤツ等、鍵爪、血、ダークな世界、そして不気味に愛らしいリトルシスター。わたしはPS3のソフトの中で1,2位を争う程楽しめたソフトでした。 こういったダークな感じが好きな方は是非!!オススメです。 最高 まずグラフィックがすごいです!オープニングかプレイ開始なのかわからないほど!あとFPSは比較的やってはいるんですがいつも戦争ものばかりかっていましたなんとなくでかったこのバイオショックはいままでかんじたことのないFPSでのホラーにびびりまくりでした(笑)てきははやいしダディつよいし能力つかうしストーリーもすごくおもしろかったです。随時セーブができるので初心者も安心ですあとPS3版では追加コンテンツも配信中(別売り)ながくあそべます!もうすぐ2発売らしいですねまだPS3はきまってないのかな?とにかくはやく2もプレイしたいなあ 60年代のアメリカを意識しつつ、海底都市という近未来的な舞台で繰り広げられるホラー。 ファミ通のクロスレビューでも高得点を獲得していて、前々から興味があったのです。
ただ、「Xbox360」での発売だったので、ハード持っていなかったから手が出せなかった。
そこをプレステ3に移植されたことで購入してみました。
1946年。終戦後に自由と権力への反抗を目的に科学者たちを中心に海底都市が造られ、
その崇高な志に共感を抱いた者たちが多く移住した・・・・・。
が、内部で事件が起こり夢の楽園は崩壊。廃墟となったかつての楽園を異形の怪物たちが
彷徨うことになってしまう。
時は移り、1960年。大西洋で飛行機の墜落事故が起きる。
只一人、海上に脱出した主人公は海底都市「ラプチャー」への入口へと流れ着いたのだ。
主人公がここを訪れることになったのは運命か?偶然か?
生存への出口を求めて崩壊した楽園へと足を踏み入れる主人公。
それはかつて体験した事のない「奇怪な事件」への扉を叩いたことになるのだった・・。
とにかくその世界観の構築に尽きるといっていい。
アメリカンテイストをふんだんに盛り込んだ「お化け屋敷」的な味付けは
「バイオハザード」とはまた違った唯我独尊の境地。
近代的な、さながら「遊園地」の如き煌びやかな施設が崩れ落ち、崩壊しかかった様。
さらに舞台が海底都市のため、自分の周囲は途方もない量の「海水」に取り囲まれている
のだという圧迫感があり、この大量の海水が四方八方からもし流れ込んできたら・・・
溺死は免れられないというある意味「先に予測される不幸な展開」がプレイヤーを追い詰める。
移動がバイオハザードシリーズのような所謂「ラジコン操作」的なものではなく、
方向スティックのみで移動でき、しかも主人公の視点のみで景色を見せるため、
敵がどこから来るのか判別しにくいのは難点であり、
その分不意打ちを喰らいやすいという意味では緊張感を保つのに良かったです。
主人公は一般人のはずなのに・・・海底都市に来てすぐに超能力を駆使できるように
なったりとやや唐突な展開もありますが、この世界観を体験してみない手はないでしょう。
それにしても・・・どうして最初からPS3で発売しないのだろう。
こちらのほうがユーザーの絶対数が多いだろうに・・・・・。 世界観に惹かれたら買い。 一人称視点で、武器やプラスミド(魔法のようなもの)を駆使するゲーム部分も悪くない出来ですが、それらを楽しみたいなら他にもゲームはあります。このゲームを楽しめるかどうかは、独特の世界観に興味が持てるかどうかだと思います。ホラーを楽しみたい方にお勧めです。
世界観についてはここのレビューやトレーラーなどを参照されるとなんとなく把握できると思います。私的には、どこからともなく聞こえてくるスプライサー(敵)の会話や、人々の残した音声メモを聴くのが楽しみでした。吹き替えの出来も文句なしで、昔のアメリカ的な狂気の世界をよく表現していると思います。やり込んでトロフィーを獲得するのもいいでしょうが、グラフィックや世界観が良い出来なので、ちょっと異世界を探検するような楽しみ方もできるゲームです。続編の発売も発表されているので、そちらも楽しみに待ちたいと思います。 美しくて、不思議で、もの悲しくて、惹きこまれる世界 SF的イメージで描かれた、美しく、多くの謎をもつ海底都市、ラプチャー。
そこに偶然迷い込んでしまった主人公となったあなたは、さまざまな武器や魔法を引っさげて、この奥深い世界を孤独に探索していくことができます。
なんといっても印象深いのが、世界観のもつ魅力と演出、すぐれた構成。
戦闘部分も戦い方が多様で退屈することはなく、難易度調整もよくできている。
グラフィックも秀麗ですね。特に水の描写がよい。
炎の魔法で氷を融かすことが出来るのですが、融ける氷の表現が美しく、
融かす必要のない氷まで、つい融かしてしまいました(笑)。
プレイヤーを引き込む工夫のあるストーリー表現も注目です。
余談ですけど、「バイオショック」というタイトルや、モンスターと化した人間を敵とするシューティングゲームであるという点から、勝手に「バイオハザード」に類似したゲームだというイメージをもっていました。
実際、ホラー要素や閉鎖的な世界観、演出方法など、
「バイオハザード」に似たような要素を、プレイしていく中で感じることがありました。
ですから「バイオハザード4」が好きな人は、ツボにはまるかもしれません。(私はそうでした)
しかし、バイオハザードとこのゲームとは全然違うもので、このゲームはこのゲーム独自の魅力を沢山持っています。
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アローン・イン・ザ・ダーク |
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【エレクトロニック・アーツ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: 6,189 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,000円〜
中古価格: 3,449円〜
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- 電撃オンラインより より - 何世紀ものあいだ隠蔽され続けてきたニューヨーク・セントラルパークの驚くべき真実がいま明らかになる! 本作は、プレイヤーは記憶を失った主人公"エドワード・カーンビー"を操り、闇の世界と化したセントラルパークを舞台に、神でさえ恐れる古の敵との戦いを繰り広げる。ストーリーは、映画『スリーパーズ』などを手がけた作家のロレンツォ・カルカテラ氏による完全書き下しで、8つのエピソードに渡って展開していく。最終エピソードでは、プレイヤーの選択や行動によってエンディングが変化。プレイデータはいつでもセーブが可能で、エピソード2以降をロードした場合はゲーム再開時にダイジェストムービーを鑑賞できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
なかなか難しいところはありますが ストーリーを楽しむゲームです。
ステージを一つクリアしては次へ、といったとこでしょうか
車で逃げるとことか何回か死ぬことになるかもしれませんが、根気よくいけばなんとかなる…ハズ
しばらくするといろいろ自由にフィールド散策できる。
アイテムも割と簡単に手にはいるので、その中で火系が強力なのでオススメ 操作性が 操作性等はわるくイライラすることがあります。
考えながらゲームをすすむ人には向いているとは思いますが、全体的な
出来はいまいちでした。
日本ではXBOX版と同時発売でしたが、海外はPS3版のほうが後に出て
出来がいいらしいのでどっちも持ってる人はPS3版でいいと思います。 思考する楽しさ 以前にPCでプレイした1が面白かったので買ってみました。
アドベンチャーゲームとして、やはり面白いです。
謎を解き、考えながら進んで行く楽しさは、1と比べても劣りません。
序盤はヒントが多すぎな気もしますが、中盤以降は減っていきますので存分に謎解きを楽しめます。
敵との戦闘なども、工夫次第で楽になったり多彩な攻撃が出来たりします。
1よりもアクション要素が増えたため、操作性の悪さが目に付く部分がありました。
いろいろな場面で、こまめにセーブする事を個人的に推奨します。
最近、めっきり減ってしまった、試行錯誤する楽しさが味わえるゲームです。 えっ… これってプレステ3のソフトですよね?ってくらいのグラフィック悪さでげんなり↓↓他のホラーゲームにあるリアルさもこのソフトにはないし。。。しかも今どきドルビーデジタル5.1chじゃないって(汗)トータルでみてもなんでプレステ2じゃなくプレステ3(・_・;)ってなかんだったよ。自由度もなくただひたすらレールの上を渡らせられた感だし、ストーリーに入り込む要素もないかな!! これは 面白かったです。一通りプレイした感想ですが、皆さんの言われる操作性ですが、私個人としては気になりませんでした。車の運転時に若干扱いにくい部分も有りましたが、それ以外はさほど気になりませんでした。ボス戦も緊張感が有り、手応え十分でした。映像も綺麗ですし、演出もなかなかのものでした。もう少しボリュームが有れば良かったんですが、これはこれで良いのではないかと思います。ゲームとしては雰囲気さえ好きになれれば楽しめるのではないでしょうか。本作品が気になっている方は是非プレイして頂きたいですね。死にまくっても、あまりイライラしない方なら楽しめると思います。
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ソニック ワールド アドベンチャー |
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【セガ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,641 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,300円〜
中古価格: 4,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
とにかく速い! 昼パートのソニックは速すぎて最初は少し難しいかも。
しかし、敵やオブジェクトに突っ込んで走っていく爽快感はたまりません!
ドリフトやクイックステップが使いやすくていいです。
夜パートはどうしても昼に比べてしまうと地味で物足りない感もありますが
それでもゲーム全体としてはとても面白いのでぜひやってみてください。 DCのソニック以来 久々のソニック。
昼のソニック、夜のソニックそれぞれ面白さがありますが、
昼は覚えゲーになっていて、やればやるほどコースを快適に走れます。
ただやり込み要素を楽しめる人でないと難しいですが・・・・。
夜は夜でアクションが面白いですが、洗礼はされてなくその上カメラワークが扱いづらい、
悪いためストレスを覚えます。
私的に一番のストレスはロードの頻度と長さ。
ゲームのソニックは素早いのに、ゲーム自体がノロノロと進むので非常に面倒くさい。
街での聞き込み、移動が特に・・・・。
一度クリアしたステージならすぐに入れるのですが、それを開放していくのが苦痛でした。
(すぐにといってもロードは相変わらず長い)
地面を走る疾走のソニック、大空を翔るナイツとSEGAは面白いタイトルがあるのに、
システムや内容のつめの部分で生かせていないなと思いましたね・・・。
とりあえずグラフィックは綺麗です。
光とその町並みは綺麗ですので必見です。
これでゲームが苦痛になった とにかく、難易度のバランスどりが決定的にイマイチです。
最終面のエッグマンランドは、数十回もやりなおして、理不尽なミスでまたやりなおして…という感じで、もう苦痛で仕方がありませんでした。
結局クリアはできませんでしたが、この難易度は余りに理不尽すぎると思います。
ゲームは娯楽であって、苦痛になってしまうようなものであってはならないはずでは?
難しさのポイントが、「画面に見えていないトラップ」のために即死させられる、というもので、ここに納得できませんでした。
アクションゲームとは、画面にきちんと見えているものを視覚して、それを回避して先に進むものだと思いますが、丸い土管の少しでも端に着地したら滑って即死、突然押すことを強制されるコマンドも、少しでもタイミングが狂えば即死、数十時間を浪費して結局ラストを見ることができませんでしたが、この作品のお陰でゲームが嫌いになりました。
アクションゲームの一般的な腕の持ち主には、絶対にオススメできません。
あー、ストレスたまった。 新世代のソニック ハードの進化を感じる。
映像は格段に綺麗になってるし、グラフィックの描き込みも向上している。
ただ、「ソニックアドベンチャー2」みたいな面白さがあるかと言われれば、ないとしか言えない。
高速ステージも、横スクロール気味になってるし、アクション性も低くなっている。
自由度も低くなっているだろう。
微妙に、手抜き感があり、従来の楽しさが半減していると感じた。
まだ前作の方がマシだ。
ストーリーや、グラフィックに拘るよりも、ゲーム性をもっと向上させてほしい。
できれば、チャオガーデンが存在した、あの頃のようなやり込める3Dソニックに、原点復帰してほしい。
ただ、PS3のゲームとしては面白いのでお勧め。
ソニックファンは、ソニアド2みたいな面白さを期待して買わない方がよさそうです。
失敗でした 昔にやったキューブの「ソニックアドベンチャー2」を想像して買ったので何か…寂しいというか、ボリュームが少ないというか…ソニックアドベンチャー2はBGMも気持ちよかったし、期待はずれでした。ただまぢで早いです、ソニックは。夜はノソノソって感じです。ロードとセーブの回数は気になりました。多いです、長いです…特に昼間ステージはソニックでぶっ飛ばしてゴールするので、テンポ悪く感じました。「ロード長くても、ソニックでぶっ飛ばしたい」願望がある方はどうぞ。そんな方は夜ステージは覚悟が必要ですが
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プロ野球スピリッツ 5 完全版(通常版) |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,980 円(税込)
販売価格: 6,429 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,965円〜
中古価格: 3,180円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
スターダムモードについて スターダムが面白いですね。特に最新作の6は1年しかプレイできないそうなので、やりごたえはこちらのほうがありそう。さすがに6のように試合外の選手生活については触れられないが、その分試合に集中できるし、歴代記録を塗り替える楽しみがあります。 阪神ファンには6よりいいかもw パワプロの操作(特にバッティング)が難しくてここ10年ほど
野球ゲームはしていませんでした。
今更ファミスタはしたいと思わないし、これも難しそうだなーと思ってました。
気まぐれで購入してみたのですが、そんなに難しくなくてよいですね。
特に一人でプレイする人にとってよいと思ったのは
ペナントなどの難易度がユーザーのプレイ内容(習熟度)によって調整されていくのが、
ひとりでペナントレースのような長丁場をやる人には素晴らしい!
初期設定ではバッティングもそれほど難しくないし、守備等も初めてでもそれなりにできます。
投球がなれるまでちょっと難しいかんじもしますが、やれないほどではないです。
しかし久し振りに野球ゲームをするとそのデータ量に圧倒されます。
特にパラメータ以外の特殊技能(バント3とか粘りとか)が選手の個性を際立たせています。
この特殊技能がプロ野球のファンには思わずニヤリとしてしまうくらい適格です。
動きに関してはリアルな分だけ、そこでそんなゴロのさばき方はしないだろ!などと
ツッコミ所がありますが、笑って過ごせる程度です。
6の情報を知らずに5完全版を買ってしまいましたが、阪神ファンとしては
去年データの方が強いし、しばらく遊べそうです。 史上最高傑作 最高におもしろい野球ゲームです。
不満は一つだけ→オンライン対戦時、対戦相手を選べないこと。すごく強い人ともあたってしまったら戦わなくてはいけない。対戦キャンセル出来ればいいのに・・・。
野球好きなら買って損はないです。 完成されたリアル系野球ゲームの最高峰 プロ野球スピリッツ は、4からプレイイしてきました。
本作が出たときに、2008年シーズン終了後のデータ改正が行われただけの改訂版だと思い、
買わずに済ませていました。
しかし、ネットの記事などを見ますと、それまでのシリーズの最大の問題点であった、
「打者の反対方向の長打」が出やすくなっているということを知り、
思い切って購入しました。
プレイシステム自体は、4を踏襲した5そのままで何も変わりません。
打者のデータは08年シーズン終了時になっているだけですね。
ただ、このゲームの真髄は、このような小さなことでは無いのです。
上述した通り、打者打席のの反対方向へ、通常打撃の×ボタンで長打が出るようになりました。それは、投球の球質と打者のスイングの状態により発生するものですが、
プレイして五試合目に、中日の荒木選手の放った打球が、見事ライトスタンドに
吸い込まれて行った時には、思わず目頭が熱くなるほどでした。
もちろん、この時の打撃ボタンは通常スイングの×ボタンで打ったのです。
※尚、流し打ちの○ボタンでも、過去作より長打が出やすくなっております。
その他には、投手が投ゴロを簡単にエラーしなくなったということや、
全体的にAIが良くなったということで、おかしな采配やプレーが無くなり、
よりシビアな実戦形式の野球が楽しめるという改善が行われています。
目に見える改善は少ないけれども、目に見えないシステムの大幅改良。
これが本作の最大の魅力であり、完成されたリアル系野球ゲームの最高峰であると、
わたくしは強く感じております。オススメの野球ゲームです。
☆永久保存版野球ゲーム☆ 激動の一年だった2008シーズン。ジャイアンツの逆転優勝、王監督退任、清原選手引退など、まさにメモリアルな一年でした。これらを再現できる楽しめるソフトです。これはソフトというよりアルバムです。野球ファンなら永久保存版として購入も全然アリですよ☆
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ミラーズエッジ |
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【エレクトロニック・アーツ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: 5,507 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,800円〜
中古価格: 2,258円〜
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- 電撃オンラインより より - 政府によってあらゆる情報が監視されている未来都市で、運び屋集団「ランナーズ」の女性ランナー"フェイス"が追っ手から逃れながら情報を運ぶ一人称視点のアクションアドベンチャー。最大の特徴は、壁を走るウォールラン落下ギリギリでのジャンプなど、アクロバティックな動きをつなぎ合わせていく新感覚アクション。プレイヤーは、一人称の主人公視点で、体当たりや着地の衝撃、飛び交う弾丸の恐怖などをリアルに体感しながらプレイできる。また、ミッション中は瞬間的に逃走ルートを選んだり、敵の武器を奪って反撃したりと、つねに素早い判断が要求されるのでバツグンの緊張感が味わえる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
美しい白の世界 まず、体験版をダウンロードしてプレイしたのですが、ただただ、美しい白の世界に脱帽でした。 ゲーム内容も今までありそうでなかった、自分の視点でのスリリングなアクション。敵から逃げ続ける…まるでマトリックスのエージェントから逃げるかの様な体験。私的には、好きですね!欲を言えば、シーンクリア後に、リプレイ映像なんかついていたら、もっと良かったと思います。 これじゃぁ?無理もないな! ビルとビルの屋上を飛び越えたりビルの排水パイプを使ってよじ登ったりビルのオフィスに無断で立ち入ったり等々これじゃぁ?警察に追い回される訳だよ すばらしいアイデアと世界観。すべてを台無しにするストレス感。 パズルアクションゲームでありながら、FPS視点で高層ビル群を疾走するコンセプトがすばらしい作品です。
反面、パズル要素とアクション要素が完全につぶし合いをしており、むしろストレスにしかなりません。
このゲームの場合、パズルでありながら試行錯誤が死亡・再ロードに直結するため、パズルを解く達成感がよりストレスが勝ります。
正直、ゲームでこれほど不快な思いをすることはめったにありません。
ストレス解消のためのゲームでストレス感じるなんて、本末転倒なので継続は放棄しました。
操作面では徹底したルートタイミング学習型アクションで、ゆっくり考えることはできません。ゲームシステム上、パズル要素は邪魔でしかありません。
人を選ぶ洋ゲーですから体験版をプレイしたうえで購入しましたが、残念ながらChapter 1の途中で挫折。もちろん難易度はEasyです。
体験版のチュートリアルとの相違点をあげておきます。
・やり直しが失敗ポイントからではない
失敗ポイントから復帰できるのはチュートリアルだけで、
本編に入るとストーリーの区切りとなるウェイポイントからの再開です。
ロード後に、マップを最初から繰り返すことになります。
・経路が不明確
ヘルプ機能では向かうべき目的方向が示されますが、経路が明示されません。
チュートリアルほどの細かな経路表示はありません。
経路に誤りがあった場合は、確実に詰みます。
・敵がいる
どちらに向かうべきか探すようなプレイをした場合、間違いなく敵に撃ち殺されます。
ジャンプ失敗をしても、まず殺されるでしょう。
この殺され方といったら惨殺としかいいようがなく・・・。
Youtubeの攻略動画を確認すれば進めることはできるものの、動画の経路をなぞるだけ。
たぶん、このゲームの魅力はルートを完全に学習し、高度な操作技能最適化を極めることによって得られる疾走感を楽しむことなのでしょう。
ストイックにプレイ技術の向上を目指すことができるかたには良いゲームでしょうが、気軽な達成感を感じるためのゲームにはまったくおすすめできません。
3D酔いをひどくされる方はお薦めできないかも? 一人称視点でのアクションゲームということでPS3のみならず珍しいジャンルのアクションゲームです。
操作などは最初は少し複雑ではあるのでアクションゲームが得意ない自分は思うとおりに動けずバタバタしちゃいましたけど、シナリオを進めて行くにつれて操作にも次第に慣れある程度思い通りに動けるようになりました。
移動する場所がビルの屋上だったり高所なところばかりで落ちるとすぐに即死なんですけど、救済措置として無制限に直前からの挑戦が可能なので昔のゲームのように死亡すると最初からということはないので自分でもなんとかクリアまで行くことができました。
ただ、やり込み要素のタイムアタックモードをのぞいての純粋なストーリーモードは短めで物足りない印象でしたし、3D酔いをされるかたは一人称のアクションということもあって場面やアクションによってはかなり画面がグルグルまわるのでお勧めできないかもしれないです。
これは! とにかく酔う。真剣にやればやるほど酔う。酔うのが怖くて手放した。平気な人には変わってて面白いと感じるかも。でも3D酔いするひとは覚悟したほうがいいです。
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プリンス・オブ・ペルシャ |
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【ユービーアイ ソフト】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1,910円〜
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- 電撃オンラインより より - プリンスとエリカの2人が、悪の神アーリマンによって汚された世界を浄化するためにさまざまな土地を冒険する3Dアクションゲーム。"フリーパスデザイン"により、同じ目的地に行く場合でも無数の道筋があり、どれを辿るかはプレイヤーの自由となっている。プリンスは、抜群の身体能力と左手のガントレット(篭手)を活かして、数々のアクロバティックアクションを展開。"デュオアクション"により、同行するエリカは自然な動きでプリンスに力を貸す。また、"エリカボタン"を押せば、エリカは状況に応じてさまざまなサポートをしてくれる。敵に遭遇すると1対1のバトルが発生し、強力な敵1体を相手に剣やガントレット、時にはエリカの力も借りながら戦うことになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
究極のアスレチックゲーム 私はPoPシリーズは初めてですがとても楽しめました。
むしろ何故ここまで酷評されているか不思議に感じるほど。
このゲームに何を求めるかの違いですかね。
油絵のような美しい映像とエスニックな音楽の中で、光の種を集めながら世界を浄化していく。
そんなゲームです。
雰囲気的には「大神」を思い出しました。
あちらに比べるとゲームオーバーが無かったり仕掛けが少なかったりしてゲーム性は格段に下がりますが、心地よくフィールドを駆け回る楽しみがこちらはありました。
その点は「ワンダと巨像」に通じる点がありますかね。
子供の頃キャンプ場のアスレチックや、公園のジャングルジムを駆け回っていた人はワクワクすると思います。
自分のようなゲームが下手糞な人間は、ゲームオーバーのストレスが無いので本当に気軽にアクロバティックな操作が出来ました。
逆に時々出てくる敵やボスとの戦いはスリルが無くてタダのイベントになってしまいましたが・・・
よく言われるヒロインの吹き替えに関しては確かに違和感を感じますが、成海璃子をイメージして聞いてるうちに気ならなくなりました。
ちゃんと言い切れてない台詞とかもあって、ちょっと可愛いとか思っちゃったりして・・・
普通しないと思いますが・・・
むしろ、主人公がアナキン・スカイウォーカーのイメージとかぶって・・・
ゲームらしいゲームを期待する人には決して勧められないけど、私自身は人に「このゲーム雰囲気が最高なのよ?」って勧められるゲームでした。 アクション苦手な人にはありがたい? 他の方も言われてるとおりアクションゲームながらゲームオーバーというものが存在しないので、アクションが苦手な人でも何度か挑戦すればクリアまでたどり着ける内容になってます。
ただ、アクションがある程度できる人などは後半ゲームが単調で作業的になったり、達成感を感じられない人もいると思います。
個人的には下手な自分でもクリアできたし、簡単な操作で華麗なアクションができるので、結構ぶっつけ本番でも一瞬の判断で進むことができ地面のないような高所をスパイダーマンのように自分の操作に走り抜けられたときは気持ちよかったです。
でも、個人的には操作感とか遊び安さはいい感じだとおもったんですけど、ストーリーが今一・・というか途中?で終わってます。
補足のエピローグだと思ったダウンロードコンテンツを遊んでみたんですけどこれもまた途中で終わっていました。
これは、これで終わりなのかな?? 続編でも作るつもりなのかな??
コレガいいという人もいるのかもしれないんですけどなんだかスッキリしない感じでした。
自由度なんてものはほとんど感じられない PlayStation@HOMEの動画広告をみて、映像がとても奇麗だったので期待して購入しました。が、中身はヒドイ。
素晴らしいと思えたのは映像とキャラクターの動きだけ。
以下、プレイしていて感じた「物足りなさ」を列挙します。
・ストーリーが分かりにくい。前後の脈絡のない会話。ストーリーの概要は説明書や公式サイトで読むことができるが、ストーリーの細部はキャラクター同士の会話からまったくといっていいほど読み取れない。
・ステージ中の攻略ルートは、ほぼ一本道。ステージに用意された仕掛けの順番通りにボタンを押すだけ。
・エリカの声優である成海璃子の、一本調子な演技
・ザコ敵キャラ・ボス戦ともに、攻撃ボタンを押すタイミングが要求されるようなのだが、これも分かりづらい。また、攻撃の有効なパターンが限定されるため、これも自由度を低く感じさせる。
総括として、ファミコンのスーパーマリオブラザーズのほうが「攻略の自由度」を感じる。
高いお金を出して買ったのが悔やまれるソフトでした。 いろいろと勿体ない プレイしていて、マップを縦横無尽に駆ける主人公たちの動き、アクションシーンの多彩さには惚れぼれするものがあります
しかし、やることが全て作業ゲーで飽きが早くきます
極めつけはゲームオーバーになりません
主人公が奈落に落ちそうになっても、敵に倒されそうになっても、トラップに嵌ってもエリカが助けてくれます
これは自分にとって逆効果で、なんの緊張感も生まれず中だるみに拍車を掛けてしまうことになりました
最後に、一番ショックだったのがエリカ役の声でした
あまりにも酷くて開いた口が塞がりませんでした
今までこれほど下手な吹き替えを見たことがありません
最近、ゲームやアニメでプロの声優ではなく、専門外のタレントや俳優、女優を起用している動きがありますが、そういった動きが今後せっかくの良作を台無しにしてしまうのではないかと心配です
吹き替えにはやはりプロの声優を当てるべきです
話題性を出そうとしているのが製作者の狙いならば、ユーザーはそんなことに全く関心を持っていないことに早く気づくべきです
いろいろと書きましたが、せっかく良い味を持ったゲームだったのに、勿体ない部分が多すぎて、今年プレイしたゲームの中で一番ガッカリとしました 自分には合ってました 面白かったです。
他の方のレビューにある簡単であること、ゲームオーバーがない事への不満は分かるのですが、マゾゲーと呼ばれた初代のようなゲームは今となっては幾らでも(特に洋ゲー)あるので、そちらを購入すればよいのでは?自分の反射神経が衰えたせいもあるかもしれませんが、何度も死に、その都度ゲームオーバー画面を見せられるゲームばかりでは、いつかゲームをしたくなくなる日が来るような気がします。
このゲームは音ゲーでタイミングよくボタンを押すことにより、音楽が連なり達成感を感じるように、タイミングよくボタンを押すことにより水彩画のような映像美を堪能しながら、他にはないリリカルな世界観を旅して楽しむゲームだと思います。実際、敵とのバトルはおまけ位にしか感じませんでした。ただ惜しむらくはキャラが立っていなかったり、アサシンクリードと同様、説明不足な点が見られるため、肝心なストーリーに没入できないことが残念でした。
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トゥームレイダー: アンダーワールド |
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【スパイク】
PLAYSTATION 3
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,658 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,309円〜
中古価格: 3,980円〜
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- 電撃オンラインより より - 美しきトレジャーハンター、ララ・クロフトが、世界の闇に葬り去られた古代の土地"アンダーワールド"でスリリングな大冒険を繰り広げるA・AVG。旅の目的は、父親が長きに渡って追い求めてきた神秘的な土地"アヴァロン"と、突然謎の失踪を遂げた母親との接点を突き止めること。冒険の途中で、ララは神話上の武器のトールハンマーが実在することを知り、神話に隠された真実を追い求めることになる。本作には、歩く、走る、しゃがむ、這うなどの基本動作から側転移動や前転移動といった複合動作まで100種類以上のモーションが用意されており、フリークライミングの途中でも敵に攻撃が可能。シリーズお馴染みのロープアクションも健在となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
復活の兆し PS1のシリーズが好きだったので、今回も買いました。
難解かつ楽しい謎解きと、パズルの様な仕掛けをクリアしていく爽快感のあるアクション。
この二点がトゥームレイダーの魅力だと思っています。
PS2以降になり、若干その魅力が薄れてしまった感がありましたが、今作は復活の兆しを感じました。
PS3になり、美しくなったグラフィックと壮大なステージで繰り広げられる冒険と謎解き。
かつての興奮を呼び覚ます出来になっていると思います。
問題になっているフリーズは、最初のクリアまでに四回ありました。
個人的に、それ以上に気になったのが、カメラワークと背景の処理です。
ララが止まっている時は美しいグラフィックも、少し動いただけで見づらいものに変貌してしまいます。
ストーリーも、今までに比べると短く、半分程の時間でクリア出来ました。
問題点を解消し、更なるボリュームアップを果たした続編を心待ちにしています。 あ?あ・・・。 なぜこうなってしまうのか…。
もはやトゥームの原型が残っていない正体不明のアクションゲームでした。
初代のようなものはもう作れないのでしょうか。
当時は壁に飛びつく動作一つにしてもすさまじい緊張感がありました。本当にヒヤヒヤでした。
そういったものは皆無ですが、遊びやすさと言う点では改善されているんでしょうね。
スティックで方向を入れてジャンプすれば適当にその辺にしがみついてくれます。
何のハラハラ感もなくただ作業させられている感じでした。
レジェンドと本作は途中で売りました。
グラフィック「だけ」はさすがにPS3だけあって過去最高ですね。
もっと注目されていいタイトル 溜息つくような美しいグラフィック、一歩間違えると即死の緊張感、謎が解けた時の達成感。 このシリーズの持つ本来のコンセプトが今作で完全に実現したと思います。 いい出来だと思うが、もう一頑張りほしい 1作目からからの大ファンです。
最近の作品は初期のシリーズの良さを取り戻してきた感じがあります。
「美しき逃亡者」に至っては、もう最悪の状態だったのでこの傾向はファンとしてとてもうれしい限りです。
ただ、今回はボリューム不足な感じがします。後半は特に謎解き要素が少なく、1本道な部分が多かったです。シリーズのファンとしては「簡単すぎる。」「物足りない。」「自由度が少ない。」と感じるでしょう。
最後に、みなさんが指摘されているフリーズに関しては、私は1度も発生せずにエンディングまでたどり着きました。私は去年の10月頃に本体を購入したのですが、ハードとの相性などもあるのかもしれません。 バグります たまにというか終盤につれてバグって動かなくなることがあります。
それ以外はとても面白いとは思うのですが・・・
実はトゥームレイダーは初だったので前作までの流れなどがイマイチ把握できてないままやりましたが、楽しめました^^w
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EA BEST HITS メダル オブ オナー エアボーン |
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【エレクトロニック・アーツ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 2,772 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,440円〜
中古価格: 2,099円〜
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- 電撃オンラインより より - 臨場感あふれる戦闘描写で人気のFPS『メダル オブ オナー』シリーズ。プレイヤーは、アメリカ空挺師団の上等兵となって、イタリア、フランス、オランダ、ドイツを舞台に第二次世界大戦の激戦を追体験できる。今回は、プレイヤーキャラが空挺部隊の隊員ということで、輸送機から戦場に降下するところからミッションが始まる。降下地点は自由に変更できるので、選び方次第ではゲーム展開を大きく変えることが可能だ。メインの「キャンペーン」は、史実の作戦を再現したもので、戦場から使用する銃火器のディテールにいたるまですべてがリアル。1人用以外には、最大8人で楽しめるオンラインモードも搭載されている。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
イマイチ 個人的に、前作の作品の方が面白いかもしれません。まず、プレイしてみての感想ですが、とても難易度が高いということ。どう考えてもこれはおかしいだろうっといった場面がたくさんあります。高台からたくさんのスナイパーが自分だけを狙っていて、目の前に自分の味方が居ても完全にシカトモード!しかもスナイパーを背後から狙撃しようと絶対に見つからない場所で遠くからライフルで狙おうとしても絶対に見つかり頭を撃ち抜かれて即死亡。敵の命中率の高さも敵に身体の一部でも捉えられてしまえばほぼ百発百中!これは本当にあり得ないです。そして自分が撃った弾は当たっているはずなのにまるで当たっていないかのよう。特に小型銃(ハンドガン)は敵にほとんど効かないので、使う場面がないと思う。装備からハンドガンを外すことも出来ない為、武器を替えた時にハンドガンが出てくると厄介になる。ステージは少なく、最後の面はとても難易度が高い。手榴弾を使ってもなかなか死なないガスマスクをした大量のエリートが自分1人だけを狙って集中攻撃を仕掛けてくる。まずそいつに出くわしたら一瞬で殺られてしまうだろう。そんな非現実的な所が今回の作品では残念に感じられます。グラフィックはハードがPS3というのもあってかリアルになったとは思う。しかし、戦車の砲弾や、手榴弾、バズーカなどで建物が崩壊しないのはリアルじゃないし、敵を倒す為の戦略としては自由度が狭い。今までのシリーズ的に内容は薄くなっていると思うし、2P対応ではない所が残念です。とりあえずFPS好きには良いかもしれません。最初からNORMAL,HARDの難易度はオススメできません! 期待はずれ 後半になると出てくる、ガスマスクでMGもって何発打たれても死なない兵士が雰囲気をぶち壊してる。
あまりにもアニメチック過ぎて、正直な萎えた。
もっと基本的な所に力を注いで、シリーズを守って欲しい。 結果的には満足 MOHシリーズはPC版にて初代やったっきりで
久々にやってみました。まぁ色々ありましたが結果的には良ゲーだったと思います。
とりあえずノーマルクリアした所での以下勝手な感想
■全般
MOHシリーズの魅力と言えば硬派なリアルウォーなのでこの点は相変わらず○
パラシュート降下も慣れてきたら落下場所を色々変えてみたりして思わぬ発見があり楽しめる。
ただグラフィック的な感動は薄かったかな。画質云々じゃなくて
障害物が削れるとか壊れるとかそういう不確定要素もあればもっと面白いのに。
(戦車やバズーカガンガン撃たれても家がビクともしないのは何とも・・・。)
あと少々ボリューム不足かなと。一つのミッションが長いせいかもしれんけど
短いのと長いのと織り交ぜたりしてもうちょっと色々欲しかった。
■敵が凄い&アホ
リアル至高だから別にいいんだがこのせいでとにかく難しい。
遠くからチラっと覗いただけで確実に当ててくる敵命中率の良さは何?(しかもマシンガン)
にもかかわらずこちらの攻撃は当たってるだろ!ってのも当たらず。
それでも狙撃銃手に入れてからはこのシビアさが逆に癖になったけど。
それにしてもエリート兵には最初参った。対処法見つけるまで何度殺されたか・・。
隠れるのがうまいとかそういう動きで強さは変えて欲しかったなぁ。
■とにかく孤独
伝統。空挺部隊なもんで味方はどんどん降ってくるがみんなどんどん突っ込んでやられる。
いつの間にか誰もいなくなってる。結局一人ぼっち。ってパターン多し。
途中どこ行けばいいかわからなくなる時あるからそういうのを案内してくれる役の奴とか
みんなもっと個性が欲しいなぁ。あと敵味方みんな見かけほとんど一緒なんで
最初はどれが敵か味方かさっぱりわからんかった。暗い面が多いから尚更。
■オンライン
パラシュートで降りてる最中に殺されるんですけど!?
以上、他のこの手のゲームに比べて爽快感とかはあんま無いけど
じっくり(・∀・)ニヤニヤしながら楽しめるゲーム。
自分的には変なとこに降りて隠れての狙撃オススメです(どう戦うかは性格が出て面白い)
あと何度やっても殴り合いになった時はテンパる。
殴打音がね・・・怖いのよ・・・
■すばらしすぎ! 二次大戦ものとしては落第ですね! 国内で販売されているほとんどのWW二次大戦ものはクリアしてきましたが,これだけは…。MG作戦後半の橋の攻防でパンツァー連打の敵兵士出現…なんじゃそれ! 以降のステージではダースベイダーが出現! 近距離で手榴弾投げつけると片手ではじき飛ばす。見事! うちの子(高校生)が「ストリートファイターやガンダムより燃える!」といって,敵に接近してバシバシ殴ってステージクリアしている様をみて,そういうゲームだったんだと納得。万人向けのゲームバランスをリサーチしたのでしょうね。ゲームの好みは人によって異なります。わたしは,ブラザーインアームズシリーズのほうが好きです。だって,ダースベイダーが出てきませんから! 次回作ではぜひ,武器の1つにライトサーベルを追加してもらいたいです。 この価格でこの面白さはスゴイ! かなりリアルです。ぼくは中学生ですけどメダルオブオナーは学校で人気があります。この作品は第二次世界大戦が好きな人には、かなりオススメできる商品です。
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ファー クライ 2 |
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【ユービーアイ ソフト】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 5,081 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,630円〜
中古価格: 2,780円〜
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- 電撃オンラインより より - 雄大な大自然とさまざまな野生動物が息づくアフリカの地で、利権争いを続ける2つの武装勢力の紛争に介入する1人の傭兵の姿を描くファーストパーソンシューター。ゲームの目的は、謎の武器商人"ジャッカル"を暗殺すること。本作では、プレイヤーの行動そのものがストーリーに大きく影響するほか、ミッションも100以上用意されていて、目的の達成方法はプレイヤー次第となっている。マップは、約50平方kmという広大なエリアを有し、そこにはジャングルやサバンナ、河川などの大自然が広がる。草木1本1本から水面に映り込む陽の光まで丁寧に描き込まれたグラフィックと、高度なAIによって制御されたNPCの行動からは、究極のリアリズムを体感できる。また、最大16人で対戦できるマルチプレイモードでは、あらかじめ用意されているマップのほかに、「マップエディター」で作成したオリジナルのマップも使用することが可能。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
いや良いよ! 色々なレビューがありますが、かなりリアルで楽しいですよFPSのグラセフって感じで、まず箱庭系ゲームでよく批判されがちなお使い的要素ですが、そのお使いこそが箱庭の魅力であって最大の楽しみです 結局、ゲームは言ってしまえばすべてお使い的要素は少なからずあるわけで いかにやらされてる感がなく自由な感じを表現できているかが自分には心地良く思えます。 そう言う意味でもこの作品は自信を持ってオススメできます 広大なアフリカでただダイヤを集めるだけでもたまりません オンラインが楽しいのがいい すとーりーに関しては他の方が書いてる事が大体すべてだと思います。
ただ、バッファローなどに追いかけられるところまでやると楽しくなってくる
かなぁなんて思います。
俺はもうストーリーモードはオンラインの息抜きでダラダラやってるだけなんで
そういうスタンスの方が案外楽しいかもしれませんね。
あと、敵は車で逃げても結構遠い所まで追っかけてきてビビリます。
このゲームはオンラインが凄く面白いです。
この作品で初めてオンラインFPSをやりましたが、これほど面白いとは
思いませんでした。
マップエディター目的で買ったのだけど、ほぼオンラインしかやってません。
マップエディターもなかなか細かい所まで作れるんですが、そこがかえって
難易度を上げています、かなり試行錯誤すると思いますよ。
オンラインの話に戻りますが、09年07月末現在でも結構マッチします。
もちろん多少かそる時間もありますが、それでもまだまだできるくらいです。
でも、上級者が集まってビギナーを狩るような行為が横行しているので
一方的にやられたり、マッチから追放されたりが激しく嫌な方にはお勧めできません。
オンラインはそういうものなんだと割り切れる方は相当ハマると思いますよ。
チームデスマッチで見方を助けたりすると、えも言われぬ連帯感を感じれるかもしれませんよ。 なんでこんなに表現低い? 何故でしょう。それはきっとオフラインのせいでしょう。実際にやってみるとお世辞にも本編が良いものとは言えなかったですね…。お使いというか命令されてると言うか…。アフリカだと大変なんでしょうね。雇われて生きて行くって設定自体がゲームとして受けなかったんでしょうね。オンライン用として買ったんで自分は気になりませんでしたが…。オンラインは期待していた以上のものでした!"ロードの長さ"を除いては!取り敢えずクイックマッチやってみるかと押したら速試合のロードが始まりました。そこまで過疎ってはないようです。UBIのステージも良いですが世界の方々が試行錯誤して作ったステージもイイ!早速自分も作りました。相当苦労しましたが(汗しかし設備が良いというか何というか試合中に試合を終了するか、とかをプレイヤーに提案出来たりチームシャッフルの提案が出来たりプレイしている人みんなで決めたり出来るのがイイ。フレンドとPT組めないのはいただけないかな。まぁ同じ部屋に招待すればいいんですが。取り敢えずオンライン楽し過ぎ。オフラインは期待しない方がいい…。ダイヤモンドキャプチャーが熱いです!なんで今までファークライ2をスルーしていたのか不思議なくらい。FPS好きならお勧めです。 空気を読まないといけないのはプレイヤーの方か 正直、マップが広いだけのゲームはもう飽きました。
でも、それでも買うのは何かを期待してるからで…。
で、この作品に満足できたかというと「まぁまぁ」かな?
やろうとしてた事はわかります。
アフリカと言う大自然をパッケージ裏に書かれてる「野生」で表現したかったと。
主人公はマラリアという病気にかかってて
ちょっと走っただけで眩暈が起きるし、薬を定期的に飲まないといけなかったり
こっちは移動したいのに毎回空気を読まない敵が追っかけまわしてきたりと
間違ってるところもある。
そういう制限は逆に面白そう…そう思う方もいるかもしれませんが
これはマップが広く移動に時間がかかりまくるゲームです。
その制限はすぐに嫌気がさしてきますし、もうその時点でそれは不要な作業と化してしまう。
制圧した拠点の敵はもう襲ってこないとかして欲しかった。そもそもすぐ敵が復活しすぎなんだよ。
ミッションも似たようなのばかり。
ただ頑張ってるところもある。
広いがそこそこ綺麗なマップのグラフィック。
木々は撃つと枝が折れたり、燃やすと火が広がっていく草原とか。
乗り物もシームレスで乗り換えできますし時間帯もリアルタイムで変わっていくようだ。
景色を眺めてるだけでもそこそこ楽しめた(敵がすぐ邪魔してくるが)。
PS3の「アフリカ」ってゲームが好きで
FPS、銃撃戦も好きなら買ってもいいと思います。
結構ジャングルの雰囲気だせてると思います。夜間になると当然ながら暗くて視辛くなるけど…。
広いマップで会話とか色んな変化が欲しかったら世界観全然違うけどオブリビオンかFALLOUT 3がお勧めです。
これは移動しながら空気読まない敵を倒すメインのゲームです。 決して悪いわけではない。 FPSとしてもオプションで照準をオンにしたりして多少狙いやすく快適にでき、ミッションの攻略自由度も、色々な武器を選ぶ事で幅が広がる。隠密はかなりムズイし消音機能などがないとすぐバレます。至近距離で刃物で殺っても声を上げるので…。グラフィックも中々良く、少し質を落した簡易なクライシスという感じ。ただ皆さんが言うように敵の溜り場の詰め所、巡回している武装した敵が多く点在、存在し快適性を著しくて損なっている。オマケに復活も早く、ミッションの通り道にあるものなら、行き帰りと同じ場所で戦場になる。面倒だからと迂回すると徒歩やコソコソする必要があるため時間が無駄にかかり、更に快適性が損なわれる…。とにかく面倒なゲーム。時間をかけじっくり急がずゆっくりゲームを楽しむ人向けです。ゲームとして面白く、快適性が良ければかなり多くの人に勧められる一本になっただけに惜しい。パッチでもいいから敵の復活時間、エスパー並の索敵能力を調整してほしい。個人的には面白いとは思います。
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SEGA THE BEST パワースマッシュ3 |
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【セガ】
PLAYSTATION 3
発売日: 2008-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,398円〜
中古価格: 2,502円〜
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- 電撃オンラインより より - 簡単操作で奥が深い、アーケードで人気の『パワースマッシュ』がPS3で登場する。ロジャー・フェデラー、アンディ・ロディック、レイトン・ヒューイット、ティム・ヘンマン、マリア・シャラポワ、マルチナ・ヒンギス、リンゼイ・ダベンポートら20名の世界のトップランカーたちが実名で登場。トッププレイヤーに挑戦しながら世界を回る「ワールドツアーモード」、5つのステージを勝ち上がっていく「トーナメントモード」、好きな選手を選んでワンマッチメイクが楽しめる「エキシビションモード」の他、パニックバルーンやストーンシューターなど、テニスを題材にしたさまざまなミニゲームが楽しめる「パーティゲームモード」を搭載し、最大4人までの同時プレイに対応している。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
面白いけど。。オンライン対応して欲しかった 操作は簡単です。
相手が弱い場合はボロ勝ちできますが、相手が強くなるとボレーが上手くできないと、とんでもなく長いラリーの応酬になります。
選択できるプロ選手には日本人選手がいませんが、自分で育てたキャラを選択することができるようになってます。
ツアーモードでは、自分でキャラを育てることができます。ミニゲームをすることでキャラが成長し試合に勝つとランキングが上がる仕組みです。
画像は今までのテニスゲームで1番リアルです。選手の顔はリアルですが、ゴリラ系の顔が多いです。
試合は、得点パタンがある程度決まってくるので、飽きます。
メールや選手とのコミュニケーションを取れる機能があり、練習に誘われたりして飽きないような工夫があります。
時々試合前に相手選手が話しかけてくるのですが、相手選手が一方的に話をするだけです。
こっちから返事をしたり会話できるような仕組みが欲しかったです。
ゲームの読み込みが遅いですが、HDキャッシュを使えば2倍くらい早くなります。(設定を自分でしないといけません。)
オンライン対戦の追加と、選手の追加とかをダウンロードしてできればもっと長く遊べるゲームになったと思います。
無敵CPU ハードのFINALの時点でCPUほぼ無敵。どこ打っても球拾うし…1、2と経験してきたがここまでコントローラーから動きよまれちゃ話にならん爽快感無しモードももちろん少ないゲームはなんの為にあんのか考えろよ ふつう 男子は簡単にランク1位になれるのに比べて、女子の難易度が高いように感じました。男子ではオールストレートで勝てたランクの大会でも、女子ではストレートはおろか、負けてしまったり(女子はスポーツゲームが得意な人向け?)。
能力アップはミニゲームのみで、大会に出てもランクの変動があるだけで、能力アップはありません。このため大会で勝てるレベルまで能力アップさせるためには、大会には出ずに、ミニゲームに励む必要があります(練習試合でも能力アップはします)。
なのでミニゲームが楽しめるかどうかが、評価の分かれ目になる気がします。私はこのミニゲームがあまり得意でなく、必然的にミニゲームを繰り返してもあまり能力アップしない(=大会で勝てない)状態になってしまい、あまり楽しめませんでした(男子ではランク1位までプレイしたので、星3つにしました)。 …… 確かにグラフィックは綺麗でモーションもすごい。でも…なんか中途半端な印象。ワールドツアーも簡単に1位になれるしな?まだパワースマッシュ2の方が個人的は面白かったです。 オンライン対戦があれば文句無し。 タイトル通り、オンライン対戦がありませんが、それ以外は文句無しです!!PS3初期のソフトにしては、高水準のグラフィックです!!なので、星4つ(^-^)/
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